どうも、久々にログインしてみてビックリのクマノジョーです
先日、すっげぇ久しぶりにアメブロにログインしたんだけど
こっちのブログに誘導するためのリンク記事になぜか60件以上のイイネが入ってたw
普通にアメブロでやってた時は良くて10件ちょっとだったのに、何だ?このイイネの数はw
またリンク記事書いたろうかな・・・・
さて、本題です
今回は床について書いてみようと思います
一条工務店と言えば全館床暖
全館床暖と言えば一条工務店・・・と
全館床暖つったら一条工務店以外はほぼ候補にでてこない・・・
それくらい全館床暖ってのは稀で
全館床暖をフル活用できるのも一条工務店以外はほぼ無い、といえる
そんな一条工務店の床暖房ですが
暖房とは関係ない・・・・いや、一応関係はあるのか?な床の状態について今回は書いていきます
タイトルにも書いとるけど、今現状の事を言うと
なんか、いたるところが床鳴りしとるっ!!
・・・状態ですw
何気なく歩いていると、急にミシミシッ・・・・
ん?あれ? 今床鳴りした?と思って鳴ったと思われる箇所に体重をグイッグイッっとかけると
ミシッ・・・ミシッ・・・・
・・・あ、やっぱ鳴ってんねコレw
って箇所が何か所か出てきました
一条工務店の床って
からのぉ
からのぉ
こうっ!!
ってな感じで、上から順に
フローリング
床暖
ベニヤ板
床下断熱材
な感じになってます
フローリングに関してはイロイロ実験はしていたけど、その下の床暖層から下は特に実験も出来ず
まぁ、お任せ状態だったのですが
今回クマノジョーとしては、床鳴りの原因はおそらくフローリングと床暖層をくっつけている接着剤が原因かなぁ?
と考えてます
一応そう思う理由と書くと、単純だけど
床暖に流れてる配管の熱を一番近くで影響を受け、そして室内の温度を直に受ける・・・
年間を通して温まったり冷えたりを繰り返し、そしてガンガン踏みつけられるw
結果、膨張と収縮を繰り返す&その時のパワーは接着剤のパワーを上回る・・・結果、接着剤剥がれるw
そりゃぁ、あるていど年月が経てば床だって鳴るわw
・・・・という風に考えてます
とはいえ、一条工務店の家の場合は膨張と収縮をする頻度はかなり少ないと思うけどね
だって、季節を通してほとんど同じ温度で生活だからね
冬場に毎日キンキンの部屋をヌクヌクに温める訳じゃないからね
寒い→温かいの繰り返しじゃなくて、冬場はずっと適度に暖かいまんまだからね
冬場だって、短パン・Tシャツ・ノー靴下だからね
・・・とも思ってますが、まぁとにかく床は鳴ってますw
クマノジョーの床鳴りに対する考えが正しいのであれば、おそらく補修方法は部分的に接着剤が剥がれてしまった部分へ注射器みたいなので接着剤を新たに充填して押さえつけて再接着
・・・だと思いますが
この方法でやった場合、漠然とした疑問が浮かんでまして
・・・
・・・・
・・・・・
注射器で床暖の配管ブッ刺しちゃわない?
と漠然とした不安があったりしますw
まぁ、床暖推し推しですすめてきている一条工務店さんなんで
きっとうまい事やるんでしょうが
あと半年で2年点検がやって来る我が家・・・
言いたい事が山ほどあるぞっ!!w
という事だけは書いておこうと思いますw
3か月の段階で・・・
「木は動きますから、様子をみさせて下さい」
と言われている項目多数w
ぜってぇ木の動きって話じゃねぇっぞコレっ!!w
って思ってるやつ多数w
まぁ、どこまで対応してくれるかは謎ですがイロイロ言ってみようと思います
あ、そうそうちなみに・・・・
ちなみにですが、我が家のフローリングの床・・・・
ボッッコボコw
マジボッコボコですよw
最初の一発か二発くらいまでは、凹んだら
「あああぁぁぁ~~~」
とか言ってましたが、今はもうね・・・ホントね・・・・
「ちょ、凹んだよ」
・・・位になっちゃうよねw
もし、床を凹まさないでずっと綺麗な床のままにしたいのであれば
実際に住んでみると分かりますが、素晴らしい方法が実はあります
それが・・・・
・・・・・
・・・・・・
住むなっ!!w
です
あ、最後に一応過去記事をちょっとだけリンクしときます
EBコートフローリングにエグい実験
フローリングにどんな実験をしたかって記事です、暇で暇でしょうがなかったら見て見て下さい
色んな所が鳴り出しました