どうも、えっ??どこだどこだ??・・・のクマノジョーです
えぇ・・・と、まだ生きてたクマノジョーです、あらためましてあけましておめでとうございます
あぁ~、なんか腕が痒いわぁ~~・・・カキカキ・・・あれ?違うな・・・
ここか?・・・カキカキ・・・・あれ?ここも違うな・・・・
えっ?どこだっ?痒いんだけどどこをカキカキすればスッキリするんだ?コレ??
・・・・結果、背中だったw
そーゆー事ってありませんか?w
さて、本題です
新年一発目、投稿自体がひっさびさのブログ更新はシャワーヘッドの交換について書いていこうと思います
新年一発目ですが、ヘッドの交換方法とかなんて知れとるわ・・・って思う方はもうここいらで別の記事に行った方が賢明ですw
一応今回の内容としては、一条工務店のスマートバスに標準装備されているシャワーヘッド
メーカー:KVK
品番:ZS305TM
メーカー:Winbywin
品番:探しても見つからないw
シャワーヘッドってスッゴイ沢山種類があるので、このヘッドが一番最高ダゼッ!!って話では無く・・・
交換したことによって、今まで普通だと思ってた標準装備のKVKのシャワーヘッドがどんなもんなのか改めて感じ取る事ができたので感想を書いてみようという事です
そもそも・・・そもそもの話ですが
そもそも何で新しいシャワーヘッドをコイツに決めたのか・・・・なのですが
理由はいたってシンプルです・・・
嫁様がツイッターの懸賞で当てたっ!!
・・・・それだけですw
どこの何の懸賞で当てたのかは詳しく確認はしていませんが、とにかく当てましたw
折角当たったんだったら、そりゃ交換するしかねぇだろ・・・・って事で交換です
製品の中身はこんな感じで・・・
各メーカーごとの専用ジョイントセットとフィルターとヘッドと説明書です
交換の方法はクッソ簡単なので箇条書き・・・・
・KVKのヘッドを外す
・専用のジョイントを付ける
・新ヘッドを付ける・・・・以上
ちなみに写真はKVKのヘッドを外した状態で、ホース先端の所に専用ジョイントを付けます
捻れば簡単に外れますよ
で・・・・これが・・・
こうなりました
KVKのヘッド手元の説明書きがカッスカスに擦れて消えかかって、今まで戦ってきた感がでてますねw
ちなみに使用期間は今回交換までとなるので1年9カ月・・・
現役バリバリでまだまだ使えますが交換しました
んで、今回の新ヘッドの紹介ですが・・・・
KVKと同じで、3種のシャワータイプを切り替えが出来ます
そして、ヘッドから出る水の径がメッチャクソ細いですw
マジ、一本一本の細っそい水が出てきますw
その細っそい水がこんな感じで・・・
細く・強く出す(浴室内の隅までガンガン届きます)
広くふんわり出す(最終ヒット点では霧の様に舞うw)
両方同時(丁度イイ感じ)
という感じで切り替えが出来るのですが、新ヘッドに変えて実際に浴びてみると恐ろしい程よく分かった事が・・・・
それが・・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・・
KVKのシャワーヘッドは痛かったっ!!
・・・ですw
普通に使ってたので何とも思っていませんでしたが、ヘッドを変えて初めて分かりましたw
痛いつっても、今まで当然の様に使ってたので文句は全くありませんが新しいヘッドの水の出方がスッゴイ柔らかいんです・・・
KVKのヘッドは砂利を投げつけられているのに対し
新ヘッドは小麦粉を投げつけられている感じ・・・・
・・・・はぁ!?
・・・なんて!?
ちゃんと説明しろやっ!!
って思うでしょうが、クマノジョーにはこれが限界値ですw
まぁつまり、そーゆー事ですw
ヘッドの写真を見てもらえれば分かりますが、KVKのヘッドの穴の径と新ヘッドの穴の径を見ればその差がよく分かると思うのでジックリ見て見て下さい
KVKのヘッド自体、スッゲェ値段も高くて重くて重厚感がありますが
取り替えた結果・・・・
ちょっとKVKには戻れんなw
という感じになりました
ちなみに、新ヘッドは超軽いですw
本当はミラブルを当てたくて懸賞をやってたらしいですが、とりあえずこの新ヘッドでしばらくはお風呂タイムを楽しめそうです
そして、まだやってませんが現状で言うと元々KVKの仕様に含まれていた減圧弁がまだ付きっぱなし・・・・
ヘッドが変わったのなら、もはやKVKの減圧弁もいらんだろうと思い
近々外してみて、また改めて感想を書いてみようと思います
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