どうも、牛丼は吉野家とすき屋が好きなクマノジョーです
ローテーションするとよりおいしくいただけます・・・
・・・
・・・・
・・・・・このデブがぁっ!!
さて、本題です
もの凄くタイトルのままの記事を今回は書きます
家の中に付いている扉の事です
以前、引き戸の具合をちょっと書いておりました
この記事です・・・たしか
i-smartの扉についてもう少し・・・
以前の記事でも書いておりましたが
我が家は基本的に引き戸しかありません・・・
引き戸を採用した理由は、家自体が小さかった
・・・なのですが
引き戸だらけの家に住んでみて実際に感じた事・・・・それは
引き戸ハラショーっ!!
ビバッ!!引き戸っ!!
・・・でございます
引き戸自体・・・正直言うと、部屋毎の密閉感は全然ありません
扉を閉めたって、外の光も音も漏れてきます
そこが気になる人にはそもそもオススメはできませんが、引き戸にはイロイロとメリット・・・
というか、当たり前の使いやすさがあってオススメです
オススメオススメ言ってますが、何がオススメか・・・・
それは、やはり使えるスペース・・・
これに尽きます
例えば・・・
子供がおトイレを出来るようになってきた頃
子供が座っているトイレを見守ったり、トイレの周りでズボンやオムツの付け外しをしませんか?
そして子供の為のさまざまな処理って、結構作業時間が勝負だったりしませんか?
そんな時・・・
引き戸はものすごく楽です
トイレ扉をガラッっと開けて、すぐにイロイロ処理が出来て・・・
床にズボンとかが残っていても扉の開閉も出来るし、作業スペースも広くとれる・・・
扉が動くスペースを全く気にする必要が無い
なんでも無いような事ですが、こーゆーのが地味に効いてきます
この文章をよんでると、特別感はうまく伝わっていないかもしれませんが
開き戸と比べると、ものすごく楽なのです
また、別の例では
2階等で各部屋の扉が廊下に集中している場合・・・
引き戸はすばらしいです
全部の扉を全開にしても当然邪魔になりませんし
2階全体の空気をグルグル回すのがメチャやりやすいです
実際に引き戸を使っていて、何かと楽なのですが
文章で伝えるのが難しく、自分の文章の下手さが泣けてきているクマノジョー・・・
今回、うまく伝えられないくせに引き戸の事を書いてますが
この記事を書きたくなったのは、実はコイツのせいなんです
ちょっとアップ過ぎて分かりにくいですが
我が家の唯一の開き戸、お風呂の扉です・・・
この写真見てどう思いますか?
これ、普段つかってると結構ヒヤヒヤします・・・
この扉の開き方は脱衣所からお風呂場に向かって開くのですが
お風呂に子供を連れて入る時・・・
2人で浴室内に入って、かなり奥まで入らないと扉が閉められない・・・・
・・・当然出る時も、椅子やらなにやらを奥に置いかないと出られない
・・・この開き戸が稼働する範囲が思いのほか広いんです
ぶっちゃけ扉が邪魔だと思うほどの稼働範囲・・・
そして、脱衣所側から閉める時・・・・
下の隙間に足の指が挟まりそうでコワイ・・・
大人の足の指は挟まらないと思いますが、子供の指には絶妙に大けがにつながりそうな隙間・・・
ホントにいつかヤるだろうなとヒヤヒヤしております
たった1枚の開き戸ですが、その不便さはすさまじく・・・
一条工務店さんには是非、お風呂の扉をせめて折り戸に変えていただきたいと毎日思っております
よっぽど広いおうち・・・・又は各部屋をしっかり区切りたい・・・
・・でなければ、ALL引き戸がオススメです
是非ご検討を・・・
室内の扉の種類はちゃんと考えて・・・