一条工務店・・・引渡までの流れ(続き)

どうも、運転中は前も後ろもガッツリ車間があるほうが好きなクマノジョーです🐻

 

 

後ろは、後ろの人次第だけど・・・

 

前は、結構な距離をあけちゃいます😅

 

 

どうとでも反応できる分、運転が楽チンなのでね😆

 

 

さて本題です

 

今回は前回の続きです

 

前回記事↓

一条工務店・・・引渡までの流れは?

 

 

クマノジョーが経験した引渡までの流れを

前回・今回の2回に分けて書いております😙

 

って事で後編扱いです

 

 

前回の記事では

 

①着手承諾



②確定申告



③着工(1次外構)



④基礎工事(地盤改良)



⑤基礎工事(建設地確認)

↓ 

⑥基礎工事(基礎部掘削・すてコン打ち)



⑦基礎工事(鉄筋組)



⑧基礎工事(ベース打ち)



⑨基礎工事(立上り打ち)



⑩配管通し・ポーチ、勝手口、エコキュート部整形



⑪足場組



⑫上棟



⑬・・・・

 

 

・・・といった感じで上棟までを書きました

 

って事で続きです

 

⑬大工工事(内部工事) 2018年12月中旬~1月中下旬🏡

これは結構長いです・・・😁

 

実際に作業していく項目はこれだけあります



 

一応写真で撮れた物を紹介する形とさせてもらいます

上棟したての内部の状況



 

屋根も無いので、採光も最高ですが住めません・・・

 

しかし突然、土地だった所が家になってくるので

ワクワク感は最高な状態・・・😆

 

もう、何だったらクマノジョーはこの状態でも住めます😂

 

 

 

・・・・嘘です🤣

 

せめて屋根は欲しいです😂

 

・・・てことで屋根です(裏側)



 

この屋根の上に、防水シートが張られ・太陽光パネルがつくのですが

 

防水シートの写真は撮れませんでした・・・・😅

 

 

・・・とここまでは何気に上棟の話ですね😅

 

 

内部については、一通り建物の形になった時点で

 

・みんな大好き、気密測定✨

 

・・・が行われます

 

 

皆ってか、一条で建てる方にとっては気になるイベントですね

 

ちなみに、この気密測定はこちらからアクションしないと

サラッ・・・・っと終わっちゃいますのでご注意を・・・・🤮

 

クマノジョーはサラリと終わってましたが、後日改めてやってもらいましたけどね😁

気密測定の悲劇


機密測定の悲劇・・・・からのぉ~~


一条工務店 気密測定 最高

 

・・・の順で気密測定の紹介も前にした事があります

 

 

・・・・んで

 

気密測定で一条工務店が求める数値がでたら

いよいよ本格的に大工工事が始まります👍🏼

 

・配線、空調配管工事✨

1階・2階それぞれの天井のスペースを使って

電気の配線とロスガード用の空調用の管を通します👍🏼



ロスガード配管写って無いですけどイメージ写真として見て下さい

天井に配管が通ってるのが分かると思います

 

その天井から各部屋のコンセント部分に電気配線が下りてきてるのも確認ができます😯

 

ちなみに、この電気配線が下りて来る為に

断熱材が一部切り掻いてあるので、ちょっとだけ断熱性が落ちる😭

 

 

・・・・のかもしれません😅

 

まぁ、言うほどでは無いとクマノジョーは思ってますが・・・🐻

 

 

 

あと、この切り掻き部分についてですが、基本的には工場で施工してもってきますので

現地での切り掻きは、ほとんど無い・・・・👍🏼

 

といった印象があります

ゴミ捨て場にもほとんど断熱材無かったしね😅

 

なので、現地で見て見たらコンセントの位置がちょっと気にいらない

 

 

なんて事があっても、基本的には変更が出来ないと思っておいたほうが良いです😯

コンセントを設置するボックスも上棟の時点ですでに付いてますしね😙

 

 

・・・て事で配線・配管が完了

 

の次は

 

 

・壁、天井ボード張り✨

そのまんま・・・

壁と天井にボードを貼っていきます

 

このボードは一条工務店の工場見学でボーボー燃やしてたヤツです💪🏼

 

ボードは焼け焦げてるけど、中の断熱材は無傷・・・

 

コレいいでしょ?凄いでしょ?・・・・・って実験してたヤツです😆

 

 

壁部分は1枚、天井は2枚張りです



 

打合せの中で、壁補強・・・

 

と指定した箇所については、このボードの内側に下地材(木板)が入ります💪🏼

・・・こんな感じで



 

ボードの裏に木板があるので、ビスを打ち込んでイロイロ固定する事が可能になりますよ👍🏼

 

んでボードが張り終える頃に

・床暖房用パネル張り✨

きました銀世界

 

The 一条工務店🏡

 

 

一条工務店?

あぁ、あのムダに全面床暖にするとこ?🗣

 

 

・・・・・じゃねぇよっ!!

ちゃんと全面にする意味あんだよっ!!

 

・・・って思ってますが、説明しようとすると長くなるので

一条工務店が最良だと判断した基準

・・・でクマノジョーの思いを見て見て下さい

 

まぁ、とにかく銀世界のお話・・・

 

実際に張った状態はこう



 

まぶいっ!!🤩

 

意味はちがえど、昔のヤンキー漫画とかに出てきそうなフレーズですが

 

まぶいっ!!🤩

 

・・・いや、そんなに眩しくは無いんだけどね

気持ち的には眩しい🤩

 

そして、ワクワクするし🤤

 

これを最初に見た瞬間の第一声は「おおっ!!」

 

 

・・・の人が多いのでは?😆

 

 

しかしながら、床が全部銀色ってのはなかなかインパクトがありますので

是非途中経過を見に行って楽しんで下さい😆

 

んで

・フローリング張り

いよいよフローリングを張ります

 

フローリングの固定は接着剤と釘打ちで固定されていきます



 

この写真を見ると分かりますが、フローリングを張る前に

床暖用の配管がしっかり納まってますね🧐

 

もしこのフローリングを張る時の釘打ちで配管を貫いた場合は

かなりな大手直しとなるので、細心の注意が必要・・・・🤔

 

・・・んな事は大工さんは分かっているので、ちゃんとやってくれます😆

 

 

ちなみに、釘打ちについてですが

釘はフロアのパネルとパネルのジョイントの部分に打ち込まれますので

表面上に見えたり、後々出てきたりすることはまず無い🧐

 

・・・はずです😂

 

・・・で、次

・造作枠取付

これは、ドアとかの枠の取付です



 

スリットスライダーのレールとか

 

そーゆーのを付けます

 

何気にコレが付くと、一気に部屋っぽくなりますよ😁

 

・・・で次

・設備取付

設備です・・・

 

ここでいう設備とは、洗面台・レンジフード・シューズウォール等々

 

色々あります・・・😁

 

トイレとかも搬入されたりします

※トイレが付くのはもう少し先ですけどね



 

・・・とか



 

とかね

 

玄関も、より玄関っぽくなりました

 

 

・・・って事で大工工事としてはこんな感じでした😆

 

 

そして、書いてみてメチャ長い記事になってしまいました・・・・

 

 

ってことでゴメンナサイ

もう一回次までひっばります🙄

 

 

書いてて思ったけど、コレ今までの記事のまとめだな😂

 

-i-smartⅡでマイホーム, インテリア関係, 一条工務店, 住宅性能, 内覧してる, 注文住宅